ISA-95チュートリアルセミナの開催決定
NPO法人ものづくりAPS推進機構は、「製造業の経営と現場をつなぐ標準モデルの徹底解明」と題して、ISA-95のチュートリアルセミナーを開催します。ISA-95は、ご存知のとおり、IEC62264国際標準のベースとなっている仕様であり、PSLXとともにこの分野の非常に重要なモデルを提供しています。今回、IECの国際会議が日本で開催されることになり、ISA-95の中核メンバーであるデニス・ブランドル氏を招待して首記セミナーを、JBF(ジャパンバッチフォーラム)他とともに開催することとなりました。プログラムおよび申込みはこちら。
PSLX仕様がIEC国際標準となりました!
2006年10月16日より3日間、米国ヒューストンにてIEC/ISO合同のJWG15という会議が開催され、PSLX技術仕様を含むIEC62264パート3が正式に国際標準となることが決定されました。投票結果は、29カ国のうち、棄権票が4票あったものの、反対は0であり、その場で編集上の小さな修正を行い最終仕様が確定しました。おそらく、正式な出版、公開までにはあと数ヶ月必要となるでしょうが、まずは一安心です。多くの皆様のおかげをもちまして、日本型のAPSが国際標準として世界中に広まります。どうもありがとうございました。なお、国際標準は英語(およびフランス語にも訳される)ですが、PSLXが提案した部分は、技術仕様V2の勧告版に該当部分が(もちろん)日本語で載っています。ご参照ください。
日本の製造業を、再び世界のトップへ。PSLXが導きます。
ニーズの多様化、ライフサイクルの短命化、中国をはじめとるすアジア各国の台頭…。 目まぐるしく変化を続ける国際市場で、日本の製造業が再び脚光を浴びるには、世界最高水準の製品・製造技術でつくった良質の製品を、最短のリードタイムで市場に送り出すシステムが必須です。
そして、こうしたシステムをつくる上で鍵となるのが、我々が考える「APS]なのです。
我々が提案し推進しているのは、生産計画と生産スケジューリングを統一的に扱うことで、顧客、サプライヤー、設計、製造といった外部からの要求や制約を同期させ、全体最適へ導く仕組み。
たとえば、「顧客の要望によって一品ずつ異なる製品仕様を、いち早く製造部門に指示する。」 あるいは、「製造部門の実績をあらかじめ理解しておくことで、設計部門は頻繁なモデルチェンジに対応する。」
こうした新しいスタイルの製造業が、APSならできるのです。
お知らせ
- 2008-05-05
- お待たせしました!PSLX標準仕様V2のパート2「業務アクティティモデル」とパート3「業務オブジェクトモデル」のチュートリアルを公開しました。
- 2008-05-05
- 技術サーベイのページをあらたに設定しました。各パッケージベンダーの製品の概略を知ることができます。
- 2008-05-02
- OASIS PPS仕様書パート1,2,3がすべて日本語訳で公開されました。XMLスキーマのページより
- 2008-04-11
- OASIS PPS技術委員会がPSLX標準仕様準拠のXML標準仕様を委員会仕様として確定しました。
- 2008-04-06
- PSLX標準仕様バージョン2のチュートリアル記事掲載開始。まずはパート1「エンタープライズモデル」から。チュートリアルページからどうぞ。
- 2008-03-31
- ISA-95チュートリアルセミナーの受け付け開始。申込みはこちら。
- 2008-02-10
- PSLX標準仕様書バージョン2の出荷開始。
- 2007-12-12
- 12月11日の理事会において、PSLX標準仕様バージョン2の勧告が承認sれました。来年1月に発行予定です。
- 2007-11-21
- システムコントロールフェア2007へ出展しました。出展のようす。
- 2007-09-24
- PSLX標準仕様V2の技術部会投票開始(投票は30日まで)しました。
- 2007-09-10
- PSLX標準仕様V2のパブリックレビューが完了しました。最新の原稿に結果が反映されています。
- 2007-08-01
- APSサミットの開催報告として発表PPTや写真などをあっぷしました。開催報告ページ
- 2007-07-23
- PSLX標準仕様がパブリックレビュー開始。パブリックコメントを受け付けます。期間は8月31日までです。皆様のご意見をどしどしおよせください。
- 2007-07-01
- PSLXがスポンサーとなって実施しているOASISのPPS(生産計画スケジューリング)TCが英語版の委員会投票を実施中です。ドラフトダウンロード可能。
- 2007-06-22
- APSOMは特定非営利活動法人として東京都より認証を受け、6月18日よりNPO法人としての活動がスタートしました。
- 2007-05-09
- APSOMがスポンサーとなっているOASIS PPS技術委員会において、XML標準のパート1,2,,3が委員会投票を行っています。投票のための仕様書は誰でもダウンロード可能です。
- 2007-04-26
- APSサミット2007の開催決定。期間7月25日、26日、東京大学ものづくり経営研究センター長の藤本隆宏先生の基調講演、製造業のAPS実装セミナーなど盛りだくさん。ご期待ください。
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