コンソーシアムの目的
 
現場指向の知識創造により生まれた日本の製造業がもつ設計、製造および管理技術の偉大なる資産を、ITという形で具現化し、さらに付加価値をつけ国際競争力を高めた”製造IT産業”の創出を図る。  
そのために、生産計画・スケジューリング技術を核とした企業内、企業間のアプリケーション連携のためのインフラを整え、それによって個々の経営主体が常に最大限の能力を発揮し、全体最適な流れがダイナミックに形成されるしくみを作る。
具体的には、まず、生産スケジューラをはじめとするAPS関連ソフトウェアが、インターネット上で情報交換可能なXMLベースの共通仕様を策定し、それを日本発の世界標準として定着させる。
 
 コンソーシアムの基本方針
製造業のIT革命の一端を担っているいう自負をモチベーションの源泉とする。  
コンソーシアムでの成果は、原則として公開とし、オープンな利用を推進する。
関連組織、団体と協調し、より多くの情報や意見を取り込んでいく。
意見が対立した場合は、最終ユーザ全体の利益最大化を判断の指標とする。
コンソーシアムそのものは非営利活動と認識し、運営は会員からの会費によって行う。
 
 コンソーシアムの活動内容
PSLX(APSデータ記述)標準規約策定  
インターネット上でのビジネスモデル検討
規約にもとづくツール、デモの開発支援
WWWによる情報共有、情報発信
ユーザ企業とベンダー企業間の交流促進
雑誌等への投稿、寄稿、および講演
セミナー、シンポジウム等の開催
 
  今後のスケジュール
2001年7月 コンソーシアム設立  
2001年7月 第一回技術専門委員会
2001年7月 第一回全体会合
2002年3月 ワーキングドラフト完成
2002年3月 シンポジウム開催
2002年9月 仕様書PSLX-01(グランドデザイン)の勧告案公開
2002年12月 仕様書PSLX-02(オブジェクトモデル)の勧告案公開
2003年3月 仕様書PSLX-03(XML通信仕様)の勧告案公開
2003年6月 仕様書の最終勧告
 
  ビジネス展開  
 

Copyright (C) 2001 PSLX Consortium Japan, All right reserved