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ものづくりの現場のIT化は、人間力と見える化がポイント。日本的なものづくりを世界に向けて情報発信しています。

APSサミット2007(開催報告)

第一回APSサミットは、以下のとおり開催されました。 

  共通テーマ「製造業から見たITの課題と展開」
  −IT経営におけるスケジューリングの利活用−
  .
 

APS(先進的計画スケジューリング)を核とした概念および関連技術は、製造業を根底から変革するパワーを秘めています。しかしながら、その内容について、まだ広く普及しているとはいい難く、未解決の課題も多く存在しています。ITベンダの視点からではなく、製造業による製造業のためのAPSを、製造現場の視点から出発したアプローチによって実現することを目指して、多くの関係者が集う場所が「APSサミット」です。第一回目の開催となるAPSサミット2007では、「製造業から見たITの課題と展開」という共通テーマのもと、まずは客観的な現状認識によって、共通な問題、個別の問題など問題の見える化を行いたいと思います。APSサミット2007に参加することで、技術を提供する側、技術を利用する側の双方が、真の問題解決へ向けて確実な第一歩を踏み出し、その後の大きなビジネス成果につながることが期待できます。

日時 2007年7月25日(水)〜26日(木)
場所 1日目:製造科学技術センター(港区虎ノ門)
  2日目:全日空ホテル(ANAインターコンチネンタルホテル)
主催 ものづくりAPS推進機構(APSOM)
 

 

 

第一日目:実践セミナー

トラック1

  製造業IT担当者向け実践セミナー
日時 2007年7月25日(水) 10:00〜17:00
場所 製造科学技術センター(港区虎ノ門) 第一会議室
  製造業の業務改革を推進されている方を対象に、PSLX技術により計画とスケジューリングをキーとした情報の流れの見える化を実現するための方法を、事例を用いて解説しました。
参加者 19名
資料 セミナ(モデル構築者向け)案内資料
  セミナ(モデル構築者者向け)PPT資料

 

トラック2

  システム開発者向け実践セミナー
日時 2007年7月25日(水) 10:00〜17:00
場所 製造科学技術センター(港区虎ノ門) 第二会議室
  APSベンダやSI企業の技術者を対象に、PSLX対応インタフェースの実装を行います。各参加者が持参したノートPCにより、簡単なプログラムによって納期回等などの基本的なを実装を学びました。
定員 9名
資料 実践セミナ(開発者向け)概要
  実践セミナ(開発者向け)テキスト

 

第二日目:シンポジウム

ものづくりAPS推進機構総会

日時 2007年7月26日(木) 10:00〜12:00
場所 全日空ホテル(ANAインターコンチネンタルホテル)
対象 APSOM正会員、賛助会員
  プログラム
10:00 講演:「PSLX技術仕様バージョン2パブリックレビュー内容の紹介」
  −ものづくりのための標準モデルと実装のフレームワーク―
  ものづくりAPS推進機構 副理事長 西岡靖之
  講演資料
11:00 総会議事
12:00 クロージング
   

 

APSサミット シンポジウム2007

日時 2007年7月26日(木) 13:00〜17:00
場所 全日空ホテル(ANAインターコンチネンタルホテル)
参加者
103名
  プログラム
13:00
開会挨拶 ものづくりAPS推進機構 理事長 黒岩 惠
 
13:10 基調講演:「日本のものづくりと情報技術」
  東京大学ものづくり経営研究センター長 藤本隆宏 様
  この分野のオピニオンリーダーである藤本隆宏先生に、あらためてものづくりのアーキテクチャについて情報技術の側面からご講演いただきました。
14:00 ユーザ事例発表
  ユーザの立場から、計画中心の見える化に対する要望と現状の取り組みについて、APSを導入しようと実際に社内で取り組まれている数社に、現状の課題や問題点などをお話いただきました。
  事例1(半導体関連):「半導体前工程(ウェハ加工工程)の課題とIT技術」<講演資料
  NECエレクトロニクス 本間 三智夫 様
  事例2(電子機器関連):「電子機器半見込み生産の計画策定と製版統合への道」<講演資料
  光電製作所 山本 明人 様
15:00 (休憩)
15:20 APS技術動向解説
  各APSベンダに対して、中立的な立場から調査を行い、その結果をもとにこの分野の技術動向の「いま」をレポートしました。<講演資料
  調査対象:アスプローバ、シムトップス、ロジックスジャパン、フレクシェ、東洋エンジニアリング、など
  解説:ものづくりAPS推進機構/法政大学 西岡靖之
16:00 パネルディスカッション
  ユーザ企業、ベンダ企業、独立系の代表者が、それぞれの立場から、APSに対する本音と期待について議論します。ITが現場にどこまでなじむのかについて、活発な意見交換がありました。<パネル資料
  司会:ものづくりAPS推進機構 小松昭英
  パネラー:
NECエレクトロニクス 本間 三智夫 様
光電製作所 山本 明人 様
技術データ管理推進協会 手島 歩三 様
青山学院大学名誉教授 黒田 充 様
シムトップス 伊藤 昭仁 様
オージス総研 原田 騎郎 様
16:50 クロージング ものづくりAPS推進機構 副理事長 中野一夫
  懇親会
日時 2007年7月26日(木) 17:30〜19:00
場所 全日空ホテル(ANAインターコンチネンタルホテル)
参加者 65名
 

 

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